株式会社Real Style 0120-242-007

「先生、スゴイ!!」「本当にできるようになった!」「ウソでしょ…?信じられない!」1,300人以上の選手から、感動の声が続出!ボールを上手くつなげない選手が抱えがちな、26の「悪いクセ」が「即効で治る特効薬」を手に入れて、あなたも次の試合までに、勝てるチームを作ってみませんか…?もし、あなたが、パスやレシーブの指導に悩んでいるのなら、今回のご案内は見逃せません。なぜなら、ボールを上手くつなげない原因になっている26の「悪いクセ」を即効で直せる、まったく新しいバレーボール指導法を今からお伝えさせていただくからです…。

今回は、以下の選手の「悪いクセ」を直したい、
バレーボール指導者の方への「特別なご案内」です。

  • ボールが上手くつながらない
  • アンダーパスで、上手くボールをコントロールできない…
  • オーバーパスが、遠くまで飛ばない…
  • オーバーパスで、ボールが手に当たらない…
  • オーバーパスのボールコントロールが悪い…
  • サーブレシーブで、ボールが上手く腕に当たらない…
  • セッターに強いボールが返ってしまう…
  • スパイクレシーブで、前にボールを落としてしまう…
  • スパイクレシーブで、ボールを弾いてしまう…
  • スパイクレシーブの返球が強く、相手コートに返ってしまう…

像してみてください。

次の試合まで、あと一週間。

あなたは、「今度の試合は、絶対に勝つぞ!」と意気込んでいます。

今日も体育館には、一生懸命に練習するたくさんの選手たち。

当然、あなたの指導には、いつも以上に熱が入ります。

「もっと、ボールをよく見ろ!」
「もっと、素早くボールに反応しろ!」

あなたは、大きな声で激を飛ばします。


しかし、選手たちが練習する姿を見て、あなたの表情はどんどん曇ります。

コントロールが悪く、変な方向へばかり飛んでいくアンダーパス。

「バチン!」と音をたてるだけで、まったく遠くへ飛ばないオーバーパス。

サーブレシーブにいたっては、ボールを上手く腕に当てることすらできません。

「ハァ、これじゃ、勝てる気がしないな…」

あなたの頭には、不安がよぎります。


でももし、「ちょっとしたこと」をするだけで、

次の試合までに、選手たちがボールを正確につなげるようになり、
攻撃や得点のチャンスを劇的に増やせるとしたら…?

アンダーパスのコントロールが、見違えるように良くなるだけでなく、
オーバーパスも、遠くまでカンタンに正確に飛ばせるようになるとしたら…?

選手と一緒になって、上達や、勝利の喜びを分かち合えるとしたら…?


こんなに嬉しいことはありませんよね。

「そんなカンタンに上達させられるなら、苦労はしないよ」と、思うかもしれませんが、実は、選手たちを劇的に上達させることは、そう難しいことではありません。

今から、選手が上手くプレーできない「悪いクセ」を改善し、
上達へ導く、最新のバレーボール指導法をお伝えいたします。

選手たちが上達できない、最大の理由…

改めまして、こんにちは。
リアルスタイル バレーボール事務局の沢村です。


あなたは、選手たちを指導していて、

「くり返し何度も練習しているのに、全然上手くならない…」
「どんな練習をすれば、強いチームに育てられるのか…」

と、思ったことはありませんか?

実際、多くの先生たちが、選手を上達させられない悩みを抱えています。


でもなぜ、毎日、一生懸命に練習しているのに、上達できないのでしょうか?

実は、それには明確な理由があります。

それは、あなたがまだ、
選手の上達を妨げている「悪いクセ」の直し方を知らないから。

上達の邪魔をしている悪いクセを直さないまま、ひたすら練習をくり返すことは、
穴のあいたバケツに水を注ぎ続けることに似ています。

どれだけ頑張っても、その努力は流れていってしまうのです。

あなたが、悪いクセの直し方を知らないばかりに、選手を上達させられず、
チーム全員で勝利の喜びを分かち合えないのは、とてももったいないことです。


でももし、あなたが、選手の「悪いクセ」の直し方を知れば…?

今まで指導に悩んでいたのがウソのように、
カンタンに選手たちを上達させ、強いチームを作れるようになるでしょう。

では、選手の悪いクセを直すには、いったい何をすればいいのか?

今から、その具体的な方法をお伝えしましょう。

選手たちの上達を妨げる「悪いクセ」を、たった「2ステップ」で直し、上達させる方法…

選手の悪いクセを直し、上達させる方法は、次の「2ステップ」です。


1.「上手くプレーできない原因を知る」

あなたが、第一にやるべきことは、
「選手が上手くプレーできない原因を知ること」です。

しかし、ここで注意点があります。

それは、上手くいかない原因は、1つだけとは限らないということ。


たとえば、「アンダーパスが上手くコントロールできない」という問題。

アンダーパスのボールコントロールが悪い理由には、

  • ボール落下地点の場所がわからない
  • ボール落下地点へ入るのが遅い
  • 体がボールを上げる方向を向いていない
  • 腕を振ってしまい、ボールが手に当たらない
  • ボールが片手だけに当たってしまう
  • 下半身が上手く使えていない

これら「6つの原因」が考えられます。

まずは、選手の動きをよく観察し、
上手くプレーできない原因がどれなのか、正しく見極めることが大切です。


2.「原因にあわせた解決法を実践する」

上手くプレーできない原因がわかれば、あとはその解決法を実践するだけ。

毎日、練習しているのに上達できない理由のほとんどは、
上達を妨げている原因とは「関係のない練習」をくり返していることです。


たとえば、先ほどの「アンダーパスが上手くコントロールできない」という問題。

「ボールが片手だけに当たってしまう」ことで、
ボールコントロールが悪くなっている選手がいるとしましょう。

それなのに、素早く落下地点へ入れるようにステップの練習をさせているとしたら?

どれだけ早くボールの下に入れたとしても、片手だけに当たることは同じなので、
当然、ボールコントロールは良くなりませんよね。

上手くプレーできない原因となっている悪いクセを直すには、
「その原因にあわせた解決法」に取り組むことが大切なのです。


ここまでの話をまとめると、

1. 上手くプレーできない原因を知る
2. 原因にあわせた解決法を実践する

この、2ステップだけで、選手の悪いクセはカンタンに直せるのです。

「でも、原因も解決法もわからない…」と、思われたとしても、ご安心ください

もし、あなたが、選手たちが上手くプレーできない原因も、
その解決法もわからなかったとしても、心配することはありません。

なぜなら今回、

  • ボールが上手くつながらない
  • アンダーパスで、上手くボールをコントロールできない…
  • オーバーパスが、遠くまで飛ばない…
  • オーバーパスで、ボールが手に当たらない…
  • オーバーパスのボールコントロールが悪い…
  • サーブレシーブで、ボールが上手く腕に当たらない…
  • セッターに強いボールが返ってしまう…
  • スパイクレシーブで、前にボールを落としてしまう…
  • スパイクレシーブで、ボールを弾いてしまう…
  • スパイクレシーブの返球が強く、相手コートに返ってしまう…

など、バレーボール初級者~中級者が抱えがちな悩みに対し、
その「原因」と「解決法」をあなたにお伝えさせていただくからです。


この方法なら、次の試合までに選手の悪いクセを直し、
見違えるように上達させることも不可能ではありません。

教えてくれるのは、オーカバレーボールスクールの檜山拡志コーチです。

オーカバレーボールクラブ&スクール代表 / 檜山拡志(ひやまひろし)プロフィール

檜山拡志(ひやまひろし)

中学時代より本格的にバレーボールをはじめ、東洋大学在学中は、バレーボール部のキャプテンを務める。社会人になり、「楽しみながら勝つバレー」に出会った経験から、2011年10月、子どもから大人まで、老若男女を問わずバレーボールが楽しめる、「オーカバレーボールクラブ&スクール」を設立。年間1,300人を超える選手を指導する。バレーボールを楽しみながら、選手の悪いクセを直してしまうその優れた指導手腕がクチコミで広がり、オーカバレーボールクラブ&スクールは、常にキャンセル待ちの人気スクールとなる。現在では、東京本校をはじめ、埼玉校、神奈川校、広島校と活躍の場を広げ、全国にオーカマインドを伝えている。

【メディア】
熱中!バレー部

檜山コーチは、オーカバレーボールスクールで、
年間1,300人を超える選手たちを指導する敏腕コーチです。

彼は、子どもからご年配の方まで、たくさんの選手を指導するなかで、
どんな選手でも例外なく上達させられる「ある方法」を見つけだしました。

それは、バレーボールの上達に悩む初中級者には、「26の悪いクセ」の
どれかが当てはまり、それらを解決する特効薬があるということ。


檜山コーチは、この上達を妨げている「26の悪いクセ」と「26の解決法」を
セットにし、どんな選手でも即効で上達できる独自の上達法を開発しました。

そして、その上達法に取り組んだ選手からは、

「先生、スゴイ!!」
「本当にできるようになった!」
「ウソでしょ…?信じられない!」

など、驚きと感動の声が続出したのです。

それから、檜山コーチの指導法は、たちまちクチコミで広がり、
オーカバレーボールスクールは、予約の取れない人気スクールになったのです。


では具体的に、どんな悩みを、どのような方法で解決するのか?

初中級者が抱えがちな代表的な悩みを例に、少しだけご紹介しましょう。

【よくある悩み1】「サーブレシーブ(アンダー)の返球が強すぎる…」

サーブレシーブ(アンダー)の悩みで一番多いのが、
「セッターに強いボールが返ってしまう」というもの。

きっと、あなたの教える選手のなかにも、同じ悩みを抱える選手がいるでしょう。

なかには、返球が強すぎるあまり、
相手コートにまでボールが飛んでいってしまう選手もいるほどです。

強いボールを返してしまう原因はいくつかありますが、そのなかでも特に多いのが、
「ボールを引き込む感覚がわからないこと」だと、檜山コーチは言います。

ボールを引き込む感覚がわからない選手は、どうしても腕を強く振ってしまいます。

その結果、ボールを思いどおりにコントロールできず、
セッターに強いボールを返したり、相手コートまで飛ばしたりしてしまうのです。

では、「ボールを引き込む感覚がないこと」が原因で、強いボールを返してしまう選手は、いったいどんな練習をすれば上達できるのでしょうか?

サーブレシーブで、強すぎるボールを返してしまう選手への特効薬…

相手コートまで飛んでしまうほどの強すぎるボールを返してしまう選手には、
「ボールを吸収する感覚を覚える練習」が効果的です。

この練習は、二人一組で、とてもカンタンにおこなえます。

やり方は、一人にボールを投げてもらい、
もう一人が、ボールを抱えるようにキャッチするだけです。


この練習のポイントは「2つ」

1つ目が、「腕を組む位置」です。

腕は、顔よりも上、もしくは、顔の前あたりで組むようにします。

顔よりも上、もしくは、顔の前で腕を組みます
“顔よりも上、もしくは、顔の前で腕を組みます”

2つ目が、「ふところまで引きこむように」キャッチすること。

ボールをキャッチするときは、
両手の間を滑らせるようにして、ボールを自分のふところまで引き込みます。

両腕の間を滑らせるようにボールを引き込みます
“両腕の間を滑らせるようにボールを引き込みます”

この練習をくり返すことで、自然にボールを引き込む感覚が覚えられ、
サーブレシーブでも、正確なボールを返球できるようになります。


二人の距離が遠くなるほど、ボールを吸収するのが難しくなりますので、
最初は、近い距離からボールを投げてもらうのが良いでしょう。

練習に慣れてきたら、少しずつ距離を広げることで、
実戦のサーブレシーブに近い形で練習できますので、ぜひ、チャレンジしてください。


続いて、もう一つ。

オーバーパスに多い悩みについても、ご紹介しましょう。

【よくある悩み2】「オーバーパスが、遠くまで飛ばない…」

バレーボール初中級者に多く見られる悩み。

それは、「オーバーパスが、遠くまで飛ばない」ということ。

飛ばせない原因はいくつかあるのですが、そのなかでも特に多いのが、
「下半身を上手く使えていないこと」であると、檜山コーチは言います。

実際に、下半身を使えていない動きを見てみましょう。

ヒザが伸びてしまうと、ボールは遠くへ飛ばせません
“ヒザが伸びてしまうと、ボールは遠くへ飛ばせません”

写真を見るとわかるように、ヒザを曲げずにボールの下へ入ると、
手の力だけで上げることになりますので、ボールを遠くへ飛ばせません。

下半身を使えていない選手は、ヒザの屈伸がなく、
かかともベタッと地面に着いてしまっているのが特徴です。

では、下半身が使えていないことが原因で、オーバーパスを飛ばせない選手は、
いったいどんな練習をすれば上達できるのでしょうか?

オーバーパスが飛ばせない選手への特効薬…

下半身が上手く使えず、オーバーパスを遠くまで飛ばせない選手には、
「バランスボール」を使った練習が効果的です。

この練習も、やり方はカンタンです。

バランスボールに座り、自分で真上にボールを上げてキャッチをくり返します。

バランスボールの浮き沈みにあわせて、ボールをキャッチします
“バランスボールの浮き沈みにあわせて、ボールをキャッチします”

バランスボールの浮き沈みにより、自然にヒザが屈伸されますので、
選手は、あっという間にヒザの使い方を覚えることができます。

練習のポイントは、バランスボールが沈みこむときに、ボールをキャッチすること。

そうすることで、ヒザの屈伸を使って、ボールを飛ばす感覚がわかるようになります。

ボールをキャッチできるようになったら、
次に、手をオーバーパスの形に変えてみましょう。

シンプルな練習ですが、カンタンにヒザの屈伸を覚え、
オーバーパスが遠くまで飛ばせるようになる効果的な方法です。


このように、上手くプレーできない原因にあわせた練習をすることで、
選手の悪いクセは、改善ことができます。

もし、ここであなたが、

「他に、どんな悪いクセが直せるの?」
「どんな練習をすれば、上達させられるの?」

と、思われたのなら、今からの話は大切になります。

「次の試合までに、強いチームを作りたい!」と、意気込む先生へ。「26の悪いクセ」をあっという間に直せる、最新のバレーボール指導法を初公開します!

今回、選手の悩み別に、
原因と解決法を収録したDVDをお渡しさせていただく準備が整いました。

DVDには、ボールを上手くつなげない選手が抱えやすい悩みと、
その悩みをカンタンに解決できる練習方法を「26種類」収録しています。


たとえば、

  • ボールが上手くつながらない
  • アンダーパスで、上手くボールをコントロールできない
  • オーバーパスが、遠くまで飛ばない
  • オーバーパスで、ボールが手に当たらない
  • オーバーパスのボールコントロールが悪い
  • サーブレシーブで、ボールが上手く腕に当たらない
  • セッターに強いボールが返ってしまう
  • スパイクレシーブで、前にボールを落としてしまう
  • スパイクレシーブで、ボールを弾いてしまう
  • スパイクレシーブの返球が強く、相手コートに返ってしまう

など、これらの悩みは、全て「2ステップ」で簡単に解決できます。

このDVDがあれば、もう、パスやレシーブの指導に悩むことはありません。

また、選手が自宅で予習、復習できるように、
体育館の練習だけでなく、「自宅での練習方法」もあわせて収録しています。


では、具体的にどんな内容が収録されているのか?

DVDに収録されている内容の一部をご紹介すると…

バレーボール初中級者が抱えがちな、「26の悪いクセ」を即効で直せる特効薬とは…?

ハイインテンシティトレーニング

アンダーパスの悩み
「思うようにボールコントロールできない」

【特効薬1】落下地点の場所がわからない
落下地点の入る場所がわからない選手の動きには、ある特徴があらわれます。アンダーパスのとき、選手の動きを見てください。もし、●●をしているなら、この方法でコントロールが改善されます。
【特効薬2】落下地点へ入るのが遅い
落下地点へ入るのが遅い選手には、ボールをじっと見てしまうクセがあります。この解決法なら、入るのが遅い選手でも、サッとボール下に入れるようになります。
【特効薬3】体がボールを上げる方向を向いていない
体がボールの方向を向いていないと、コントロールはいっきに難しくなります。そんなときは、バスケットのセンターサークルを使ったこの練習がオススメです。無理なく自然に、体をボールの方向に向けられるようになるでしょう。
【特効薬4】腕を振ってしまい、ボールが手に当たらない
腕を組むタイミングが早いと、どうしても腕を振ってしまいます。この問題を修正するには、「ゴムひも」を使います。カンタンに腕を振るクセを直せることに、きっと驚かれるでしょう。
【特効薬5】ボールが片手だけに当たってしまう
片方の腕ばかりにボールが当たってしまうクセは、バレーボールよりも一回り小さいボールを使うことでカンタンに修正できます。正確な腕のコントロールにオススメの練習です。
【特効薬6】下半身が上手く使えていない
ヒザを伸ばすタイミングと、腕を伸ばすタイミングがあわないというのは、多くの選手に見られる悩みです。でも、心配はいりません。この悩みも、シンプルな練習ですぐに修正することができます。
アンダーパスのコントロール精度をアップさせる自宅練習とは?
アンダーパスのコントロールを悪くしている「6つの原因」に対し、自宅で解決できるユニークな練習法をご紹介します。部活前の、予習、復習にもピッタリの練習です。

オーバーパスの悩み
「ボールが遠くに飛ばない」

【特効薬1】ヒザが伸びた状態でボールを触りにいってしまう
ヒザの屈伸が使えない問題は、バランスボールを使えばカンタンに解決できます。下半身が上手く使えない選手は、ぜひこの練習に取り組んでみてください。
【特効薬2】ヒザと手のタイミングがあわない
ボールの下への入りが良くても、ヒザと手の伸び上がるタイミングがバラバラだと、ボールは遠くへ飛びません。そんな時は、この練習を試してください。あっという間に、ヒザと手のタイミングがピッタリ合うようになるでしょう。
【特効薬3】体の軸がズレている
体の軸がズレていると、手だけ、足だけの力でボールを上げてしまい、遠くへ飛ばすことができません。でも、サッカーの練習のようなこの解決法で、すぐに体の軸をピタッとあわせられるようになります。
【特効薬4】重心移動ができていない
(上に向かってあげようとし過ぎている)
重心移動が上手くできない選手にオススメの解決法をご紹介します。椅子を使ったこの練習は、カンタンに重心移動の感覚を体に覚えさせることができます。
オーバーパスを遠くまで飛ばせることが可能自宅練習とは?
オーバーパスが飛ばない悩みを解決する、4種類の自宅練習をご紹介します。
どれも、カンタンでユニークな練習ですので、ゲームのように楽しみながら実践できるでしょう。

オーバーパスの悩み
「ボールが手に当たらない」

【特効薬1】ボールが手のひらに当たってしまう
オーバーパスのとき「バチン!」と音が鳴ってしまう選手には、この解決法を試してください。ボールがキレイに手のひらに入るようになり、楽にオーバーパスが飛ばせるようになります。
【特効薬2】ボールが指先にしか当たらない
これもよく見かける悪いクセです。指が縮んだ状態でボールを迎えにいってしまう選手には、この解決法を試してください。
【特効薬3】手首を「タテ」に使っている
手がおじぎをしているように、タテに使ってしまう選手もいます。このクセは、ある上体の動きにもあらわれるので、すぐに発見、解決できるでしょう。
ボールをキレイに手に当てられるようになる自宅練習とは?
ボールが上手く手に当たらない悩みを解決する「3つ」の自宅練習をご紹介します。壁さえあればどこでも実践できる、ユニークな練習法です。

オーバーパスの悩み
「ボールが手に入らない」

【特効薬1】ボールに触れる前に、腕を伸ばしてしまう
(タイミングがわからない)
ボールに触れる前に、ヒジが伸びてしまうと、ボールをバチンと弾いてしまいます。ヒザと肘の使い方を覚えるには、ここでご紹介する練習法が最適です。
オーバーパスで、ボールを正確に捉えられるようになる自宅練習とは?
ボールが手に入らない問題は、自宅練習でもカンタンに解決できます。タイミングが上手くあわせられない選手は、ぜひ実践してみてください。

オーバーパスの悩み
「ボールコントロールが悪い」

【特効薬1】落下地点への入りが遅い(ボールにあわせて移動している)
この問題を解消するには、「手を叩く」練習が効果的です。落下地点へスムーズに入れるようになる、ユニークな練習方法です。
【特効薬2】落下地点への入りが遅い(手を上げたまま移動してしまう)
バレーボール初心者によく見られるのが、この問題。手を上げたまま移動すると、腕を振って走れないので、落下地点へ入るのが遅くなってしまいます。そんな時は、強制的に直せるこの練習がオススメです。
オーバーパスのコントロール精度をアップさせる自宅練習とは?
自宅でボールコントロールの精度がグングン向上する、楽しみながらできる練習方法をご紹介します。

サーブレシーブ(アンダー)の悩み
「ボールが上手く腕に当たらない」

【特効薬1】ボールが手先に当たる(落下地点へ入れていない)
手先でボールを処理しようとすると、腕にしっかり当たらなくなります。そんな選手には、落下地点が素早く読めるようになるこの練習が効果的です。
【特効薬2】面が上手く作れていない(腕を組むところが低い)
セッターを二歩も三歩も動かしてしまうなら、面が上手く作れていない証拠です。この問題は、まな板を使った意外な練習法で、カンタンに解決できます。
【特効薬3】面が上手く作れていない(腕を組むタイミングが早い)
サーブカットのとき、移動する前に手を組んでしまう選手をよく見かけます。先に腕を組んだ状態から面を作ろうとすると、どうしても上手くボールが当たらなくなります。この問題は、ある練習をすることで強制的に直すことができます。

サーブレシーブ(アンダー)の悩み
「セッターに強いボールが返ってしまう」

【特効薬1】ボールに飛びついてしまう
ボールに飛びついてしまう原因は、ヒザの使い方にあります。この解決法で、先にヒザが伸びてしまうことを強制的に防げます。
【特効薬2】脇の下の感覚が狭くなっている
脇の下が狭い選手は、手を組む位置にある特徴があらわれます。引き込む、吸収する感覚を覚える練習をすることで、この問題もカンタンに解決できます。
【特効薬3】ボールを引き込む感覚がない
ボール引き込む感覚をもてない選手は、どうしても腕を強く振ってしまいます。そんなときには、自然にボールを吸収する意識ができる、この練習がオススメです。

スパイクレシーブの悩み
「ボールを前に落としてしまう」

【特効薬1】素早く足を動かせない
スパイクレシーブで特に多い悩みが、ボールを前に落としてしまうことです。この問題は、打たれる前に素早く重心移動できるようになることで、すぐに解消できます。
【特効薬2】動きだしに、上体が起き上がってしまう
動きだしに上体が起き上がるクセは、ゴムひもを使った練習をすることで、強制的に直すことができます。カンタンで効果的な方法ですので、ぜひ、実践してみてください。

スパイクレシーブの悩み
「返球が強すぎる、相手コートに返ってしまう」

【特効薬1】面の角度が低い
セッターに強いボールを返してしまったり、相手コートまで返球してしまったり…。これも多くの選手が抱える悩みです。この問題は、普段のパス練習を少しアレンジすることで、カンタンに直すことができます。

※ご紹介したのは、DVDに収録されている内容のほんの一部です。


あなたが、選手の悪いクセを直しているところを想像してみてください。

「えっ、信じられない!」
「本当にできるようになった!」
「先生、スゴイ!!」

このように、上手くプレーできたことに喜び、声をあげる選手の姿が見えると思います。

あなたへの信頼が厚くなることはもちろん、
練習への意欲も、さらにアップすることでしょう。


それから、あなたも、もう指導に悩むことはなくなります。

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